テーマを入力して単語デッキを作成する

説明したテーマについて、最大50枚のカードが入った新しいデッキを作れます。カードはVocardsがバックグラウンドで書くので、そのあいだは別のことをしていてかまいません。

必要なもの

  • Vocardsのアカウント(WebまたはiOS・Androidアプリ)。
  • インターネット接続。
  • AIクレジット。どのアカウントにも30日ごとに500の無料クレジットが付与されます。生成には実際に使ったAI処理の量に応じてクレジットがかかるため、デッキ1つやカード1枚あたりの決まった料金はありません。

Webでは、ページヘッダーの丸いAIクレジットメーターをクリックすると、残高とリセット日を確認できます。iOSとAndroidでは設定にあります。

1. 作成フォームを開く

ヘッダーの追加(+)をクリックし、新しいデッキを選んでから、トピックを入力(「カードはこちらで作ります」 )を選びます。まだデッキがない場合は、最初から新しいデッキの選択肢が表示された状態でシートが開きます。

メモ: iOSとAndroidでは、ホームの追加ボタン(+)をタップし、新しいデッキ、トピックを入力の順にタップします。

フォームは作成して自動入力の状態で開きます。もう一方のタブの空で作成では、カードの入っていないデッキが作られます。

2. 2つの言語を選ぶ

話せる言語と学習中の言語を設定します。話せる言語には、最初はアプリの表示言語が入っています。

両方に同じ言語を選ぶと、定義のデッキになります。フォームにも「同じ言語のデッキ – 裏面に定義が表示され、例文では対象の語が隠されます。」と表示されます。

3. 学びたいことを説明する

何を学びたいですか?に入力します。たとえば「就職面接の表現」や「初心者向けの旅行フレーズ」などです。説明は3〜500文字で入力できます。それより短いと、欄から別の場所をクリックしたときに、欄の下に「もう少し詳しく入力してください」と表示されます。

この欄では、ファイルを添付から写真やファイルを追加することもできます。これは別のデッキの作り方なので、このガイドでは扱いません。

4. レベルとカードの枚数を設定する

  • 最大カード枚数:5、10、15、20、25、30、40、50から選びます。最初は10です。これは上限なので、デッキのカードがこれより少なくなることもあります。
  • 難易度:任意です。初級(A1)から熟達(C2)までの中から選ぶか、レベルを選択(任意)のままにします。

レベルは、書かれる内容の目安として使われるだけです。デッキと一緒には保存されないため、あとから確認したり変更したりすることはできません。

メモ: iOSとAndroidでは、レベルの欄はCEFRレベル(任意)という名前で、最初はすべてのレベルになっています。最大カード枚数の下には「カードの枚数はトピックに合わせて調整されます」 と表示されます。

5. デッキに名前を付ける(またはVocardsに任せる)

名前を自分で決めたい場合は、その他のオプションを開きます。デッキ名には「空白のままだと自動で名前を付けます」 と表示されています。空のままにすると、説明をもとにデッキの名前が付けられます。

メモ: iOSとAndroidでは、この欄はデッキ名(任意)で、「空欄の場合は自動生成されます」 というヒントが表示されます。

6. デッキを作成する

作成をクリックします。ホームに移動し、作成中の新しいデッキがそこに表示されます。タイルには作成中の表示と現在の処理内容が出ます。たとえばフレーズを準備中...と表示され、続いてそれまでにできたカードの枚数が表示されます。

待つ必要はありません。生成はサーバーで実行されるので、ページを離れたりアプリを閉じたりしてもかまいません。デッキは早い段階で作られ、カードは数枚ずつ保存されていきます。タイルの開くからデッキに入ると、カードが追加されていく様子を見られます。

メモ: iOSとAndroidでは、デッキはホームの作成中の下に表示されます。

できあがるカード

各カードには次の内容が入ります。

  • 表面には、辞書に載っている形(見出し語の形)の単語やフレーズ
  • 裏面には、その訳(同じ言語のデッキでは定義)
  • 1つ以上の例文(2言語のデッキでは、それぞれに訳付き)
  • 品詞、文体(フォーマルかカジュアルかなど)、どんなときに使うかのメモ
  • 日本語、中国語、広東語のデッキでは、表面の読み(ふりがな、ピンイン、粤拼)。カードを裏返すと文字の上に表示されます(読みについて詳しく)
  • 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語のデッキでは、1〜2語(24文字以内)の表面のIPA。単語のスピーカーボタンに、お使いの言語の文字かIPAで表示されます(発音について詳しく)

どちらの面も音声で再生できますが、例外が2つあります。ペルシア語とウズベク語には音声がないため、デッキのペルシア語やウズベク語の面は再生できません。カタルーニャ語、アフリカーンス語、ガリシア語、バスク語、アイスランド語では、より簡素な標準の音声が使われます。

カードはそのままデッキに追加されます。先に承認する手順はありません。

カードを確認して編集する

デッキを開いて、一覧に目を通します。

  • カードをクリックすると開きます。項目を変更したら、変更を保存をクリックします。
  • カードを削除するには、その他のオプションメニュー(⋯)を開いて削除を選びます。
メモ: iOSとAndroidでは、カードをタップして開きます。変更を保存とカードを削除は下部にあります。

あとからカードを追加する

デッキでカードを追加をクリックし、まとめて生成に切り替えます。新しいカードのもとにするものを選びます。

  • 既存のカードに類似(最初に選ばれています)は、デッキのテーマとすでに入っているカードを読み取り、それに合う新しいカードを書きます。追加の指示を入力で、たとえば動詞だけにするなど、方向を指定できます。
  • トピックを説明またはファイルを添付では、手順3と同じように新しい説明を入力します。

最大カード枚数を選んでカードを作成をクリックします。新しいカードは同じようにデッキに追加され、クレジットも同じように使われます。

学習セッションの最後にあるカードをさらに提案からも、同じフォームが開きます。

メモ: iOSとAndroidでは、デッキ上部の+から1枚のカードとまとめて生成が開き、同じ選択肢を使えます。

単語を1つずつ追加する

追加したい単語が1つ決まっているときは、同じカードを追加ダイアログの単一カードを使います。

  1. 学習する表現に単語やフレーズを入力します。デッキのどちらの言語でもよく、200文字まで入力できます。
  2. AIで作成をクリックします。カードの残りの部分が入力され、できあがったカードがデッキに追加されます。

入力を止めると、Vocardsが単語をチェックします。入力ミスのようならもしかして?で修正候補が表示され、解釈が複数ある場合はどちらですか?と表示されます。候補をクリックするとその単語が使われます。入力したテキストが単語に見えない場合は、「単語やフレーズには見えません。そのまま追加することもできます。」と表示されます。このチェックにクレジットはかからず、入力したものを追加できなくなることもありません。

その単語がすでにデッキにある場合は、たとえば『「hola」はすでにこのデッキにあります。』のように表示され、そのカードへの表示リンクが付きます。

上限

  • 1回の生成で最大50枚。それより大きなデッキにしたい場合は、あとからまとめて生成で追加します。
  • テーマの説明は3〜500文字、単語やフレーズは1つにつき200文字まで。
  • デッキ名は100文字まで。

うまくいかないとき

表示される内容原因対処法
デッキのタイルに一時停止 – クレジット不足と表示される途中でクレジットがなくなった。それまでに書かれたカードはデッキに残っている。クレジットが戻ったら再開をクリックします。残高が0のあいだはグレー表示のままです。500クレジットが戻る日付はAIクレジットメーターで確認できます。またはクレジットを取得をクリックします。Vocardsについてのフィードバック(20文字以上)を送るフォームが開き、フィードバックが受け付けられると500クレジットがもらえます。これは暦月ごとに1回だけで、内容が乏しすぎたり読み取れなかったりするフィードバックは受け付けられず、もう一度送り直せます。クレジットを購入することはできません。
タイルに「エラーが発生しました。もう一度お試しください。」と表示される生成に失敗した。タイルを✕で閉じて、もう一度デッキを作成します。
カードが指定した枚数より少ない最大カード枚数は上限。テーマから何枚のカードができるかは、テーマによって変わる。まとめて生成で追加するか、もっと幅広い説明を書きます。
裏面が同じ言語の定義になっている話せる言語と学習中の言語が同じ言語になっている。話せる言語に自分が話せる言語を選んで、もう一度デッキを作成します。
何を学びたいですか?の下に「もう少し詳しく入力してください」と表示される説明が3文字より短い。テーマを数語で説明します。
iOSやAndroidで作成をタップすると、「問題が発生しました」という「エラー」のアラートが表示される原因の1つは、説明が3文字より短いこと。アラートにはそのことは表示されない。テーマを数語で説明して、もう一度試します。
iOSやAndroidで「この機能はオフラインモードでは使用できません」と表示されるオフラインになっている。接続してからもう一度試します。

デッキにカードが入ったら、学習を始めましょう:初めての学習セッション。