手持ちの単語リストをインポートする

リストの1行につき1枚のカードができ、単語は書いたとおりに登録されます。AIで内容を補うのは任意で、最初はオフになっています。よくある質問への回答を含む簡単な説明は、単語リストをフラッシュカードにするをご覧ください。

必要なもの

  • 貼り付けられるテキスト、または1 MBまでの.txt、.csv、.tsv、.mdファイルのリスト。
  • 1行に1つの単語やフレーズ。訳がある場合は同じ行に書きます。表計算ソフトからコピーしたセルや、ほかのフラッシュカードアプリから書き出したテキストも使えます。
  • 1回のインポートにつき1,000行まで。
  • AIクレジットは、訳や詳細を補うことを選んだ場合だけ必要です。どのアカウントにも30日ごとに500の無料クレジットが付与されます。そのままインポートするだけなら、クレジットは使いません。

1. インポート画面を開く

Webでは、ヘッダーのページメニューからインポートを開き、すでにある単語リストを選びます。

次の場所からも開けます。

  • ヘッダーの追加ボタン(画面が狭い場合は+)を押すとシートが開きます。すでにある単語リストは、カードと新しいデッキの両方にあります。カードでは、上部に表示されているデッキにリストが追加されるので、違うデッキなら先に変更します。
  • デッキにカードを追加しているときは、リストがありますか?貼り付けるのリンクから、そのデッキ用のインポート画面が開きます。
メモ: iOSとAndroidでは、設定でインポートをタップし、すでにある単語リストをタップします。デッキのカード追加画面にも、同じリストがありますか?貼り付けるのリンクがあります。

2. リストを貼り付けるか、ファイルを選ぶ

ページのタイトルは単語リストを追加です。

  1. あなたのリストにリストを貼り付けます。プレースホルダーに、el perro – 犬のような想定される形が表示されています。
  2. またはファイルを選ぶをクリックします。Webでは、ファイルを欄にドラッグすることもできます。ドラッグ中はここにファイルをドロップと表示されます。
  3. 続けるをクリックします。

選んだファイルの内容は、欄に読み込まれます。手順7まで、デッキには何も追加されません。

メモ: iOSとAndroidでは、ドラッグ&ドロップは使えません。ファイルを選ぶを使います。プレビューは別の画面で開きます。

3. リストの区切り方を確認する

リストをこう読み取りましたに、リストの1行目が単語と訳に分けて表示されます。正しければ、手順4に進みます。

違っている場合は、違いますか?の横にある操作を使います。

  • 表と裏を入れ替える:リストで訳が先に書かれている場合に使います。1回クリックすると、すべての行が入れ替わります。
  • 別の区切り方にするを開くと、行を区切れる文字の一覧が表示されます。各選択肢には、その文字で区切った場合の1行目が表示されるので、正しく見えるものを選びます。最後の選択肢の行を区切らないを選ぶと、各行が訳なしの1枚のカードになります。
  • 1行目は見出しで、単語ではありません:ファイルの先頭が列名になっている場合は、ここにチェックを入れます。Vocardsが自動でチェックを入れるのは、1行目にセルが2つ以上あり、そのすべてが「word」「translation」「example」のような英語の見出しの場合だけです。それ以外は、最初のカードとして読み込まれます。

Vocardsが区切り方を選ぶしくみは次のとおりです。

  • 最初の50行を見て、最も多くの行を区切れる文字を使います。その文字で、それらの行の60%以上を区切れる必要があります。
  • ダッシュは両側にスペースがある場合だけ区切りとみなされるので、well-knownは1つのままです。ハイフン、エンダッシュ、エムダッシュのどれでも使えます。=も同じです。コロンは、後ろにスペースが必要です。
  • タブ、セミコロン、カンマは、表計算ソフトが保存する形式どおりに読み込まれます。引用符の中のカンマは文字として残ります。"hello, hi",cześćは2つの項目になります。
  • 空の行は飛ばされます。

1行が3つ以上に分かれている場合、3つ目は例文、4つ目はその例文の訳、5つ目はカードの文脈として追加されます。6つ目以降は無視されます。プレビューには最初の2つしか表示されないので、不要な列はインポートする前に削除してください。

4. デッキを選ぶ

ターゲットデッキで、好きなデッキを選ぶか新規デッキを作成を選びます。最初は新規デッキを作成が選ばれています。

  • 既存のデッキに追加する場合は、デッキの欄をクリックしてデッキを選びます。
  • 新しいデッキの場合は、デッキ名、話せる言語、学習中の言語を入力します。2つの言語の欄は、最初は言語を選択になっています。3つとも必須です。リストからはどの言語かがわからないので、Vocardsが確認します。

デッキからインポート画面を開いた場合は、すでに選ばれているので、この2つの選択肢は表示されません。

メモ: iOSとAndroidでは、ボタンは既存のデッキを使用と新規デッキを作成です。新しいデッキの欄はデッキ名、話せる言語、学習中の言語で、言語の欄は最初は言語を選択になっています。

5. 行を確認する

行の上にある集計の行に、追加しようとしているカードの枚数と、該当がある場合はデッキにすでにある行の数と追加できない行の数が表示されます。たとえば「新しいカード 42 枚、3 枚はこのデッキにあります、読み取れなかった行 1」のように表示されます。

各行にはチェックボックスがあります。行をクリックすると、チェックを入れたり外したりできます。注記が付いている行もあります。

  • すでにあり:その単語がすでにデッキにあるか、リストのもっと上に出てきています。大文字と小文字や余分なスペースの違いは区別されません。これらの行は、最初はチェックが外れています。チェックを入れると2枚目のカードができます。既存のカードが変更されることはありません。
  • 訳はまだありません:その行に訳がありません。カードは追加されます。
  • 音声は除外:その行に音声や画像が含まれていました。ほかのフラッシュカードアプリから書き出したデータでよくあることです。テキストは残り、メディアは除外されます。太字や改行などのHTMLの書式も削除されます。
  • この行に単語がありませんまたはこの行は長すぎます:この行は追加できず、チェックボックスは無効になっています。行のどこかの部分が500文字を超えると、長すぎるとみなされます。
メモ: すでにありが確認するのは、インポート先のデッキだけです。同じ2つの言語の別のデッキにすでにある単語は、もう一度追加され、それぞれのコピーが別々にスケジュールされます。その場合、デッキのページに、複数回出てくる単語の数を示すバナーが表示されます。バナーの確認するボタンを押すと重複した単語が開き、各単語のコピーを1つ残して、残りを「除外済み」に移せます。iOSとAndroidでは、バナーはデッキタブにあり、ボタンは確認するです。

6. 追加したあとの処理を決める

追加したあとで、1つ選びます。

  • 何もしない – 書いたまま追加する 。AIクレジットは使いません。 最初はこれが選ばれています。
  • 足りない訳をAIで補う。チェックの入った行の中に訳のない行がある場合だけ表示されます。
  • 訳と詳細をAIで補う は、足りない訳を補ってから、品詞、文体、文脈、例文を追加します。チェックの入った行の中に訳のない行がある場合だけ表示されます。
  • 詳細をAIで補うは、チェックの入った行にすべて訳がある場合に、上の2つの選択肢の代わりに表示されます。

最初の選択肢以外はすべてAIクレジットを使い、対象はこのインポートで追加したカードだけです。

メモ: iOSとAndroidでは、この選択肢は行の一覧の上にあります。

7. カードを追加する

一番下のボタンをクリックします。ボタンには、42 枚追加のように、チェックの入った行の数が表示されます。 1行以上にチェックが入り、デッキが選ばれるまで、ボタンは押せません。

追加後の画面

デッキに移動し、「42 枚追加しました」のようなメッセージが表示されます。 カードには、書いたとおりの単語が入っています。

AIの選択肢を選んだ場合は、デッキページがこのインポートのカードを対象にすぐ処理を始め、デッキのバナーに進捗のカウンターが表示されます。

訳のないカードも追加されますが、訳が入るまでは学習セッションに出てきません。デッキには、裏面が必要なカードの枚数を示すバナーが表示され、裏面を補う でAIに訳を入れてもらえます。各カードに自分で訳を入力することもできます。

上限

  • 1回のインポートにつき1,000行まで。それより長いリストでは、「一度に追加できるのは最初の 1000 行までです – このリストは 1400 行あります。」と表示されます。最初の部分をインポートしてから、残りを2回目のインポートで貼り付けます。1回目にインポートした行をもう一度貼り付けると、すでにありと表示されます。
  • 1ファイルにつき1 MBまで。
  • 一度に1ファイルまで。Webページに複数のファイルをドロップすると、最初の1つだけが読み込まれ、無視されたファイルの数が表示されます。
  • 単語リストのインポートは1時間に20回まで。この上限は、KindleやGoogle Play Booksのインポートの上限とは別です。

うまくいかないとき

表示される内容原因対処法
「その種類のファイルは読み取れません。.txt / .csv / .tsv / .md をお使いください。」ファイルが文書、表計算ファイル、PDFになっている。テキストかCSVとして保存するか、テキストをコピーして貼り付けます。
「このファイルを読み取れません。UTF-8 のテキストとして保存してからお試しください。」ファイルがUTF-8のテキストとして保存されていない。iOSとAndroidでは、インポートに対応していない種類のファイルでもこの表示になる。UTF-8のテキストかCSVとして保存し直すか、テキストをコピーして貼り付けます。
「このファイルは大きすぎます。上限は 1 MB です。」ファイルが1 MBを超えている。ファイルを分割するか、一部を貼り付けます。
訳がすべて単語の下にあるリストで訳が先に書かれている。表と裏を入れ替えるをクリックします。
単語と訳が両方とも単語の下にあり、訳が空になっている大半の行を区切れる文字が見つからなかった。別の区切り方にするをクリックし、1行目を正しく区切れる選択肢を選びます。
訳の中のカンマなど、違う場所で行が区切られている意図した文字より多くの行を区切れる別の文字があった。別の区切り方にするをクリックし、リストで実際に使っている文字を選びます。
最初の単語が行の一覧にない1行目が見出しとして扱われた。1行目は見出しで、単語ではありませんのチェックを外します。
列名が最初のカードとして表示される列名がすべて見出しとして認識されなかった。1行目は見出しで、単語ではありませんにチェックを入れます。
配布資料の章や節のタイトルが行として表示される空でない行はすべて単語として読み込まれる。それらの行のチェックを外します。
==========や- Your Highlight on page 42のような行があるそのリストはKindle自体のハイライトのファイル。単語リストではないので、その行は不要なカードになる。これらの行は追加しないでください。Kindleのハイライトには、代わりにインポートページの電子書籍のハイライトを使います。
ボタンの横に少なくとも1行選んでください。と表示されるチェックの入った行がない。多くの場合、すべての行がすでにありになっている。追加したい行にチェックを入れます。
「40 枚追加しました。2 枚はすでにデッキにありました。」プレビューを作ったあとに、別の端末などからそれらの単語がデッキに追加された。Vocardsは保存するときにもう一度確認する。何もする必要はありません。既存のカードは変更されていません。
「この1時間でたくさんのリストを追加しました。少し時間をおいてからお試しください。」1時間以内に単語リストのインポートを20回行った。しばらく待ってから、もう一度ボタンをクリックします。リストはそのまま残っています。