メニュー、教科書のページ、手書きのリストの写真をフラッシュカードにする

写真に写った単語から、最大50枚のフラッシュカードが作られます。新しいデッキとして作ることも、既存のデッキに追加することもできます。よくある質問への回答付きの簡単な説明は、単語リストをスキャンしてフラッシュカードにするを参照してください。

必要なもの

  • Vocardsのアカウント(WebまたはiOS・Androidアプリ)。
  • インターネット接続。
  • 写真。Webでは、10 MB未満のJPEG、PNG、WebPファイルが必要です。iOSとAndroidでは、カメラで撮影するか、ギャラリーから選べます。
  • AIクレジット。どのアカウントにも30日ごとに無料で500クレジットが付与されます。写真からのデッキは、実際に使ったAI処理の量に応じてクレジットが差し引かれるため、デッキ1つやカード1枚あたりの決まった料金はありません。

撮影する前に

Vocardsは写真の中の単語を読み取るため、ピントが合っていて正面から撮った写真が最適です。また、自分で付けた印も読み取ります。

  • 蛍光ペンで塗った単語、下線を引いた単語、丸で囲んだ単語が優先して選ばれます。
  • 手書きまたは印刷された単語リストは、書かれたとおりに使われます。修正されるのは明らかな誤字だけです。
  • 文字のない写真でも使えます。写っているものの名前がカードになります。

1. 作成フォームを開く

ヘッダーの追加(+)をクリックし、新しいデッキ、トピックを入力の順に選びます。写真はトピックと同じフォームに入れます。まだデッキがない場合はタブがなく、シートは新しいデッキのオプションが表示された状態で開きます。

メモ: iOSとAndroidでは、ホームの追加ボタン(+)をタップし、新しいデッキ、トピックを入力の順にタップします。

フォームは、開いたときの作成して自動入力のままにしておきます。

2. 2つの言語を選ぶ

話せる言語には、訳語に使いたい言語を設定します。学習中の言語には、写真に写っている単語の言語を設定します。どのカードも、表面は学習中の言語になります。

3. 写真を添付する

何を学びたいですか?の入力欄の下部にあるファイルを添付をクリックし、画像を選びます。ファイルを入力欄にドラッグすることもできます。入力欄にサムネイルが表示され、ボタンがファイルを変更に変わります。

添付できるのは1つだけです。別のファイルを選ぶと、最初のファイルと置き換わります。

メモ: iOSとAndroidでは、入力欄に写真を撮る、ギャラリーから追加、ファイルを添付の3つのボタンがあります。写真を撮るは、初回にカメラへのアクセスを求め、撮った写真を添付する前に切り抜けます。写真を入れると、入力欄のラベルは「何を学びたいですか? (任意)」に変わります。

4. 重点を置く内容を伝える(任意)

写真を添付した場合、テキストの入力は任意です。空のままにすると、Vocardsが自分で語彙を選びます。方向性を指定したい場合は、「このメニューの食べ物の語彙に注目」「このページから動詞だけを抽出」「ハイライトされた単語からカードを作成」のような短いメモを入力します。

メモを入力する場合は、3文字以上にしてください。

5. カードの枚数とレベルを設定する

  • 最大カード枚数:5〜50で、初期値は10です。Vocardsは写真からその数までの単語を取り出します。
  • 難易度:任意です。どの単語を選ぶか、例文をどう書くかの目安になります。

その他のオプションのデッキ名は空のままでもかまいません。その場合、カードが作成された後に、カードの内容にちなんだ名前がデッキに付けられます。

6. デッキを作成する

作成をクリックします。写真を送信しているあいだはボタンにアップロード中...と表示され、その後ホームに移動します。

新しいデッキは、ホームに作成中と表示されたタイルとして現れます。タイトルは、設定したデッキ名、なければ入力したメモです。どちらもない場合は、話せる言語で「画像の語彙」という名前になります。写真からはすべてのカードが一度に作成されるため、タイルで枚数が増えていくことはありません。完了したら、タイルのデッキを表示でデッキを開けます。

ページで待つ必要はありません。カードはサーバーで作成されるため、ページを離れたりアプリを閉じたりしてもかまいません。

メモ: iOSとAndroidでは、作成をタップします。デッキはホームの作成中に表示されます。

既存のデッキに写真からカードを追加する

  1. デッキを開き、カードを追加をクリックします。
  2. まとめて生成に切り替えます。
  3. トピックを説明またはファイルを添付を選びます。
  4. ファイルを添付をクリックして写真を選びます。必要ならメモを追加します。
  5. 最大カード枚数を設定し、カードを作成をクリックします。

デッキの言語がそのまま使われます。Vocardsにはデッキにすでにある単語が伝えられ、それらを除くよう指示されます。新しいカードは、準備ができるとデッキに追加されます。

メモ: iOSとAndroidでは、デッキの上部にある+をタップし、まとめて生成、テーマを入力またはファイルを追加の順に選びます。写真を撮るまたはギャラリーから追加を使い、カードを作成をタップします。

表示される内容

各カードには、次のものが含まれます。

  • 表面に、学習中の言語の単語やフレーズ
  • 裏面に、その訳語(2つの言語が同じ場合は定義)
  • 1つか2つの例文(2つの言語のデッキでは、それぞれに訳文付き)
  • 品詞、文体(フォーマルかカジュアルかなど)、使われる場面についてのメモ
  • 日本語、中国語、広東語のデッキでは、表面の読み(ふりがな、ピンイン、粤拼)。カードをめくると文字の上に表示されます(読みについて詳しく)

カードはそのままデッキに入ります。先に承認する手順はありません。カードを変更したり削除したりするには、デッキを開き、他のカードと同じように編集します。

どちらの面も音声で再生できますが、例外が2つあります。ペルシャ語とウズベク語には音声がないため、デッキのペルシャ語やウズベク語の面は再生できません。また、カタルーニャ語、アフリカーンス語、ガリシア語、バスク語、アイスランド語では、より簡素な標準の音声が使われます。

カードが作成されると、Vocardsはサーバーから写真を削除します。使われなかった写真は、約30分後に削除されます。

上限

  • デッキ1つまたは1回の追加につき写真1枚。複数のページを使うには、まとめて生成で同じデッキに1枚ずつ追加します。
  • 写真1枚につき最大50枚のカード。
  • 写真のアップロードは1時間に20回まで。この回数はKindleとGoogle Play Booksのインポートと共通で、最初のアップロードから1時間後にリセットされます。
  • 写真は10 MBまで。Webでは、JPEG、PNG、WebPのいずれかである必要があります。iOS・Androidアプリは、送信前に写真をJPEGに変換します。
  • メモを追加する場合は500文字まで。新しいデッキでは3文字以上も必要です。

うまくいかないとき

表示される内容原因対処法
「このファイル形式には対応していません。.txt, .csv, .md, .docx か画像(.jpg, .png, .webp)を添付してください。」ファイルがJPEG、PNG、WebPではない。たとえば.heicで保存された写真など。写真をJPEGで保存または書き出して添付し直すか、写真を自動で変換するiOS・Androidアプリを使います。
「画像は10MB以下にしてください」ファイルが10 MBを超えている。写真を切り抜くかサイズを小さくして、添付し直します。
iOSやAndroidで「ファイルは10MB以下にしてください」変換後の写真が10 MBを超えている。写真を切り抜くか、低い解像度で撮り直します。
iOSやAndroidで「Camera permission is required」Vocardsにカメラの使用が許可されていない。スマートフォンの設定でVocardsにカメラへのアクセスを許可するか、ギャラリーから追加で写真を選びます。
デッキのタイルに一時停止 – クレジット不足クレジットがなくなった。無料の500クレジットが戻るのを待つか、クレジットを取得をクリックします。Vocardsについてのフィードバックを書くフォームが開きます(20文字以上)。フィードバックが受け付けられると、500クレジットを受け取れます。受け付けられるのは暦月ごとに1回までです。内容が乏しすぎるフィードバックや読み取れないフィードバックは不採用になりますが、その場合はもう一度送信できます。クレジットは購入できません。クレジットが戻ったら、再開はクリックせず、写真から作り直してください。再開すると写真なしで続く場合があるためです。タイルの✕で閉じて、もう一度デッキを作成します。
写真からカードをデッキに追加した後に「クレジット不足」クレジットがなくなったため、カードは追加されなかった。クレジットのフォームが自動的に開く。そこでフィードバックを送ってクレジットを得るか、無料のクレジットが戻るのを待ってから、写真をもう一度追加します。
タイルやフォームの下に「エラーが発生しました。もう一度お試しください。」アップロードまたはカードの作成に失敗した。タイルの✕で閉じて、もう一度試します。
カードが指定した枚数より少ない最大カード枚数は上限である。単語の少ない写真からは、カードも少なくなる。単語の多いページを撮影するか、別の写真からデッキにカードを追加します。
iOSやAndroidで+や作成をタップすると「この機能はオフラインモードでは使用できません」オフラインになっている。接続してからもう一度試します。

デッキにカードができたら、学習を始めましょう。初めての学習セッションを参照してください。