Webのセッションでキーボードショートカットを使う

Webのセッションでカードにキーボードで答えられるようになります。使いにくいキーは、好きなキーに変更できます。

必要なもの

  • パソコンのWebブラウザで開いたVocardsと、キーボード。
  • カードの入ったデッキ。それぞれの問題で何を求められるかは、初めての学習セッションで説明しています。

セッションで使うキー

フラッシュカードとクイズでは使うキーが違うため、同じキーでもフラッシュカードとクイズで動作が異なることがあります。

フラッシュカードの場合:

キー動作
←まだです
→わかった!
Spaceカードを裏返す
1表示されている面の音声を再生する
2, 3, 4カードの1つ目、2つ目、3つ目の例文を再生する(例文がある場合)
H今後表示しない
Backspace前の回答を取り消す

選択問題と穴埋め問題の場合:

キー動作
1, 2, 3, 41つ目、2つ目、3つ目、4つ目の選択肢を選ぶ。次のカードは自動で表示される。
Spaceヒントを表示する。選択問題では例を表示(カードに例文がある場合)、穴埋め問題では翻訳を表示
Backspace前の回答を取り消す

入力式の問題では、カードが表示された時点でカーソルが解答欄に入っています。

キー動作
Enter答えを確認する。正解と判定されると次へがすでに選択されているので、もう一度Enterを押すと次に進む。
Backspaceカーソルが解答欄にあるときは1文字削除する。それ以外の場所では前の回答を取り消す

アクセント記号だけが抜けていて、それによって単語が変わってしまう場合は、惜しい!と表示され、カーソルが欄に戻ります。アクセント記号を付けてEnterを押すと、もう一度確認されます。欄の下にある特殊文字の列を使うと、その文字が欄に入力され、カーソルは欄に残ったままになります。

入力した答えが不正解と判定された場合、Enterでは次に進みません。次へをクリックするか、自分の答えを正解にすべき場合は合っていたをクリックします。

メモ: 入力した答えが確認されると解答欄はロックされるので、Backspaceで文字は削除できなくなります。代わりに、前のカードへの回答を取り消します。

Backspaceで取り消せるのは、取り消せる回答があるときだけで、戻せるのは1回分の回答です。

メモ: Hが使えるのは、学習設定で「今後表示しない」ボタンがオンになっているときだけです。オフにすると、ボタン、キー、そのキーキャップの表示がすべてなくなります。

学習中にキーを確認する

カードの下には、表示中の問題で使えるキーがキーキャップの列で表示されます。キーを変更している場合は、変更後のキーが表示されます。この列は、パソコンでマウスやトラックパッドを使っているときに表示されます。

メモ: タブレットやスマートフォンにキーボードを接続している場合も、Webのセッションでキーは使えます。ただし、ブラウザがタッチスクリーンとして認識するため、キーキャップの列とその設定は表示されません。

キーを変更する

キーは、セッションからでも設定からでも変更できます。

  1. セッションでは、キーキャップの列の最後にある歯車をクリックします。ラベルはショートカットをカスタマイズです。または設定を開き、キーボードショートカットまでスクロールしてショートカットをカスタマイズをクリックします。
  2. 一覧はフラッシュカードとクイズ・穴埋めの2つのグループに分かれています。変更したい操作の横にあるキーをクリックします。キーを押してください…と表示されます。
  3. 新しいキーを押します。すぐに保存されます。元のキーのままにしたい場合は、代わりにEscを押します。
  4. 完了をクリックします。

Shift、Ctrl、Alt、Cmd、Caps Lock、Tab、Escはキーとして使えません。英字は大文字でも小文字でも同じように使えます。

デフォルトに戻すを押すと、すべてのキーが上の表のキーに戻ります。

キーはアカウントに保存されるので、別のパソコンでVocardsを使うときも、次にアカウントが読み込まれた時点で同じキーが使えます。iOSとAndroidのアプリでは、キーボードショートカットは使いません。

アプリのほかの場所で使うキー

  • メッセージとこのカードについて質問では、Enterで送信、Shift+Enterで改行します。
  • カラーテーマを試しているあいだは、探索バーの上に使えるキーが表示されます。詳しくはVocardsの見た目を変更するをご覧ください。

うまくいかないとき

表示される内容原因対処法
「同じ画面で2つの操作が同じキーを使っています。1つしか機能しません。」同じグループの複数の操作に同じキーを割り当てた。それらのキーキャップは強調表示され、そのキーを押すと一覧で上にある操作が実行される。どちらかに別のキーを割り当てるか、デフォルトに戻すをクリックします。
カードの下にキーキャップの列がなく、設定にキーボードショートカットのセクションもない端末がタッチスクリーンとして認識されている。キーはそのまま使えます。変更するには、マウスやトラックパッドのあるパソコンを使います。
カードの上にウィンドウが開いているあいだ、キーが効かないカードを編集やこのカードについて質問が開いているあいだと、欄に入力しているあいだは、セッションのキーは止まる。ウィンドウを閉じるか、欄の外をクリックします。
Hが効かない「今後表示しない」ボタンがオフになっている。学習設定でオンにします。
Backspaceが効かない取り消せる回答がまだないか、直前の回答をすでに取り消した。直すものはありません。