友だちと単語のライブクイズを開催する

自分のデッキからクイズのルームを開き、参加者にリンクを送ります。全員がそれぞれのスマートフォンやパソコンで同じ問題に答え、ルーム全体で一緒に正解を確認し、得点はスコアボードに記録されます。参加者はニックネームを入力するだけで参加できます。アカウントやアプリは必要ありません。

クイズはゲームです。クイズでの回答は、カードの復習のタイミングには影響しません。

必要なもの

  • Webか、iPhoneまたはAndroidのアプリでサインインしているVocardsのアカウント。アカウントが必要なのはホストだけです。
  • 完成したカード(裏面が入っているカード)が4枚以上あるデッキ。間違いの選択肢は同じデッキから選ばれるため、それより小さいデッキでは問題を作れません。非表示にしたカードは使われません。クイズ用のデッキをVocardsに作ってもらうこともでき、その場合はAIクレジットを使います(手順2)。
  • 参加者には、Webブラウザの入ったスマートフォンやパソコン、またはVocardsアプリと、インターネット接続が必要です。

1. クイズの準備画面を開く

Webでは、左上のページメニューから練習に移動するか、/practiceを開きます。みんなで遊ぶの下にあるクイズを始めるをクリックします。

メモ: iOSとAndroidでは、練習タブをタップし、みんなで遊ぶの下にあるクイズを始めるをタップします。

2. 問題のもとを選ぶ

問題の出どころで、問題のもとを選びます。

  • 自分のデッキから:自分のデッキから1つ選びます。完成したカードが4枚未満のデッキは候補に表示されず、選択欄の下に、表示されなかったデッキの数が表示されます。
  • テーマを書く:テーマを入力し、2つの言語を選んで、単語を生成するを押します。Vocardsが、問題数で設定した数のカードが入った新しいデッキを作ります。このデッキはあとでもデッキ一覧に残り、テーマを入力して単語デッキを作成するで作ったデッキと同じように使えます。準備ができたらこのデッキを使うを押します。別のテーマを試す場合はやり直すを押します。

テーマからデッキを作るとAIクレジットを使い、ボタンの上にもその旨が表示されます。どのアカウントにも30日ごとに500の無料クレジットが付与され、かかる量はデッキに実際に必要なAI処理の量によって変わります。手持ちのデッキで行うクイズには、クレジットは使いません。AIクレジットの残高と使い道を確認するをご覧ください。

3. ゲームを設定する

  • 問題数:ゲーム全体の問題数です。1〜30問で、最初は10問です。
  • 1ラウンドの問題数:ゲームを止めてスコアボードを表示する区切りです。20問で1ラウンド10問なら、2ラウンドになります。ステッパーの下に、何ラウンドになるかが表示されます。
  • 問題の種類:最初は3つともオンになっていて、ゲームではランダムな順番で混ざって出題されます。少なくとも1つはオンにしておく必要があります。意味を選ぶでは、単語を見てその意味を選びます。単語を選ぶでは、意味を見て単語を選びます。空欄を埋めるでは、空欄のある文を見て、入る単語を選びます。これには例文のあるカードが必要で、例文のないカードでは別の種類の問題が出ます。
  • スピードボーナス:初期設定ではオフで、正解はどれも同じ点数です。オンにすると、早く正解したほど少し多くの点がもらえます。

ルームを作るを押します。

空欄を埋める問題を選んだのにデッキに例文がない場合は、それらの問題を飛ばしたことがロビーに表示されます。デッキが小さすぎることがわかった場合も、誰かが始める前にロビーに表示されます。

4. 参加者を招待する

ロビーには、参加用のリンク、6文字のルームコード、QRコードが表示されます。あなたの画面と同じ部屋にいる人は、QRコードを読み取れます。

離れた場所にいる人を招待するには、次の方法があります。

  • リンクをコピーで参加用のリンクをコピーし、グループチャットやビデオ通話で送ります。
  • 共有で端末の共有メニューを開きます。ブラウザに共有メニューがある場合だけ表示されます。
  • QRコードを共有で、QRコードを画像として送ります。ブラウザがファイルを共有できない場合は、ボタンがQRコードをダウンロードになり、代わりに画像を保存します。
メモ: iOSとAndroidでは、ロビーにリンクをコピー、共有、QRコードを共有があります。QRコードの共有ボタンは、常にスマートフォンの共有シートを開きます。

参加者が加わると、ルームの参加者の下に名前が表示されます。あなたも「Host」としてリストに入っています。ゲームが始まる前に誰かを外すには、その人の名前の横にある外すを押します。外された人は、同じ名前では戻れません。

5. 参加者の参加方法

参加者はリンクを開くかQRコードを読み取り、24文字以内のニックネームを入力して、クイズに参加を押します。

コードだけを知っていてリンクを持っていない人は、Vocardsのサイトの/qにアクセスし、コードを入力して次へを押します。サインインしているユーザーは、練習のクイズに参加からも参加できます。コードの大文字と小文字は区別されません。 準備ページの上部にあるコードを持っているからも、同じ場所に移動できます。

参加するときに、同じブラウザやアプリでVocardsにサインインしている参加者は、自動的に本人と認識されます。そのため、終了時に間違えた単語を保存できます(手順7)。

ゲームが始まってからでも参加できます。参加前にそのことが伝えられ、その時点の問題から加わります。それより前の問題は、その人の得点になりません。

6. ゲームを進行する

全員がそろったら、ラウンドを始めるを押します。あなたも同じ画面で一緒にプレイします。

各問題には4つの選択肢があります。問題の答えは、次のいずれかが最初に起きた時点で、全員に同時に明かされます。

  • 接続しているすべての参加者が回答した
  • あなたが今すぐ答え合わせを押した
  • 60秒が経過した。画面にこのカウントダウンは表示されません。スマートフォンを置いてしまった人をルームがいつまでも待ち続けないようにするためのものです。

一度選んだ答えは変更できません。あなたが答えを選ぶと、選択肢の下に回答した参加者の数が表示されるので、今すぐ答え合わせを押すタイミングの目安になります。

答え合わせのあと、次の問題を押します。ラウンドの最後の問題ではボタンがラウンドを終えるになり、全員にスコアボードが表示されます。続けるには次のラウンドを、そこでゲームを終えるにはクイズを終えるを押します。最後のラウンドのあとは、クイズを終えるだけが表示されます。

クイズを終えるを押すまでは、画面を開いたままにしておいてください。ゲームを先に進められるのはあなただけで、画面を離れてもゲームは終わりません。参加者はその時点の問題で待たされたままになり、誰も結果を見ることも単語を保存することもできません。途中でやめるには、そのラウンドを最後までプレイしてから、スコアボードでクイズを終えるを押します。Webでは、ページを再読み込みするとルームに戻れます。

得点のしくみは次のとおりです。

  • 正解は100点です。不正解や無回答は0点なので、当てずっぽうで答えても損はありません。
  • スピードボーナスがオンのときは、正解すると最大25点が加算されます。時間がかかるほど少なくなり、60秒を過ぎるとボーナスはなくなります。
  • 同じ得点の参加者は同じ順位になります。

1ラウンドの問題数が、デッキのカードの枚数を超えることはありません。後のラウンドでは、ルームでまだ出ていない単語が使われるので、残りの単語が少ないとそのラウンドは短くなります。すべての単語が出題されたら、残りのラウンドでは単語が繰り返されます。

クイズでは効果音が鳴ります。端末の音を消すには、画面上部のスピーカーボタン(音を消す)を使います。

7. 終了後

クイズを終えるを押すと、全員におつかれさまでしたの画面が表示されます。勝者、各参加者の得点と正解数が入った最終スコアボード、そして誰が何を選んだかが付いた全問題の振り返りが表示されます。

サインインしている参加者は、この単語をとっておくの下にあるデッキを作るを押せます。間違えた単語や答えなかった単語が、「クイズで出た単語」という名前の新しいデッキになります。言語の組み合わせはクイズのデッキと同じです。カードは学習の進捗がない新しい状態から始まります。全問正解した参加者には、保存する単語がありません。 これらの単語はあなたのデッキから取られるため、ルームを開く前に、参加者が間違えた単語を保存できることが準備ページに表示されます。

サインインせずに参加した人は、結果は見られますが単語は保存できません。結果のカードにはアカウントの作成を勧める表示が出ますが、あとから作ったアカウントでは、このゲームの単語は保存できません。デッキがほしい参加者は、参加する前にサインインしておく必要があります。

ホストは、閉じるを押して結果の画面を閉じます。

上限

  • 1つのルームに入れるのは、あなたを含めて30人までです。接続が切れた人も、再読み込みで残された席も人数に数えられます。
  • 1ゲームの問題数は30問までです。
  • ルームは作成してから6時間で閉じ、それ以降は誰も参加できません。
  • ルームは1時間に20個まで開けます。それを超えると、ルームを作るを押したときに問題が発生しましたと表示されます。
  • 参加には、ネットワークごとの制限があります。1つのインターネット接続から5分間に60リクエストまでです。参加ページを開くときに1回、参加するときにもう1回数えられるので、参加者1人につき2回以上使います。
  • 使えるのはホスト自身のデッキだけです。

クラスでプレイする場合

  • 学校のネットワークは1つの接続としてインターネットにつながっていることが多く、クラス全員が同じWi-Fiを使うと60リクエストを使い切ってしまうことがあります。参加者に試行が多すぎます。少し待ってください。と表示されたら、何人かにモバイルデータ通信で参加してもらうか、最大5分待ちます。
  • 参加者には、クイズのページを再読み込みしたり閉じたりしないよう伝えてください。再読み込みしたページは元の席に戻れません。その参加者は新しい名前で参加し直す必要があり、0点から始まります。一方で、古い席はルームの枠を1つ使ったまま残ります。ロビーでは、古い名前の外すを押すと、その枠を空けられます。

うまくいかないとき

表示される内容原因対処法
そのルームが見つかりませんコードの入力ミスか、そのルームが存在しない。ホストにコードを確認するか、リンクを送ってもらいます。
そのルームは終了していますホストがゲームを終えた、最後のラウンドが終わった、または6時間が経過した。ホストに新しいルームを開いてもらいます。
そのルームは満員ですルームにすでに30人いる。ロビーにいるあいだなら、ホストは、再読み込みで残された古い席など、誰も使っていない名前を外せます。ゲームが始まると誰も外せないので、ホストが2つ目のルームを開きます。
その名前はすでに使われていますルームの誰かがその名前を使っている(大文字と小文字の違いは区別されない)。ページを再読み込みした場合にも起こる。古い席がその名前と得点を持ったまま残っているため。別の名前を選びます。
試行が多すぎます。少し待ってください。1つのネットワークからの参加の試行が多すぎる。クラス全員が同じWi-Fiで参加すると起こることがある。最大5分待ってからもう一度試すを押すか、モバイルデータ通信で参加します。
ホストがあなたをこのクイズから外しましたホストがあなたを外し、そのルームではその名前が使えなくなった。ホストに相談します。
再接続中…またはまだ再接続を試みています接続が切れた。席は残っているが、ルームはあなたを待たず、そのあいだに答え合わせされた問題は0点になる。接続を確認します。もう一度試すが表示されたら押します。ページは開いたままにしておきます。
選択欄にデッキが表示されない完成したカードが4枚未満。カードを追加するか、空の裏面を埋めます。またはテーマを書くを選びます。
ホストが画面を離れたあと、参加者が問題で止まったままになっているホストの画面を離れてもゲームは終わらない。60秒たてば答えは明かされるが、先に進めるのはホストだけ。Webでは、ホストがルームのページに戻ると(ブラウザの戻るボタンや履歴から開けます)、ルームに復帰できます。そのラウンドを最後までプレイしてから、クイズを終えるを押します。iOSとAndroidでは、ホストが離れたルームは開き直せないので、新しいルームを開いて新しいリンクを送ります。